困難な現場にも“実体験”で寄り添います
「現場が狭すぎて、どうしても90トンクローラークレーンのキャタピラが分解できない…」
そんなまさかの状況に頭を抱えたことはありませんか？
私たちは単なる申請屋ではありません。”現場も法律も知っている行政書士”として、実際に最前線に立ち、どんなピンチも突破してきました。
突然のイレギュラー！現場力と柔軟性の真価
私は現役のクローラークレーンオペレーターであり、行政書士としても活動しています。
ある現場――当初はクローラー部分を取り外し搬出の予定。しかし現場調査の際、現場を見渡すと、予想以上の狭さで分解が不可能。
「どうしたものか…」と現場に緊張が走りましたが、すぐに方針を切り替え、50トン台車を手配して機体丸ごと積載＆搬出へ。
これこそ“現場経験+行政知識”を強みにする私ならではのフットワークです！
法令遵守も万全：特車申請をゼロから取り直す理由
積載車両の仕様や重量が変われば、道路法にもとづく特殊車両通行許可（特車申請）も一から取り直さなければなりません。
行政とのやりとり、必要書類の準備――全て現場対応と並行して私自身が担当しました。
「現場を止めない！」を合言葉に、スピーディーかつ正確なアクションで、搬出の道筋を切りひらきます。
“現場も書類もわかる”行政書士だから頼られる
近年、現場作業と申請手続き、どちらかだけの知識では対応できないケースが増えています。
私は、重機の操縦から法的申請までワンストップで対応可能――
「現場を動かす力」と「法的に通す力」その両輪が“安心”と“安全”を生みます。
実体験から伝えられる現場のリアル&有用なヒント
• 特殊車両通行許可申請はどこに注意すべき？
• もし現場で想定外の事態が起こったらどう動く？
• 適法・安全に進めるための段取り・現場トラブルの回避方法は？
こうした“生きたノウハウ”を、経験と実績に裏打ちされた本物のアドバイスとして、ご依頼主様にお届けします。
クレーン・重機回送・特車申請――困ったらご相談ください！
「法律のこと、現場のこと、両方頼りたい」
「経験者の具体的なアドバイスが必要」
そんな時は、ぜひ弊所にご相談ください。秘密厳守はもちろん、ご不安や疑問にも丁寧かつ誠実に対応します。
現場力と申請力、その両方に自信があります。
どんな難題も、一緒に乗り越えてまいりましょう。
お読みいただき、ありがとうございました。よろしければ一度、お気軽にお問い合わせください。
八咫烏行政書士事務所
コメント