任意後見・将来への備え

FUTURE PLANNING

これからのことを、
自分で決められるうちに。

もし判断することが難しくなったら。
もし一人で手続きをすることが難しくなったら。
そのとき誰に、何をお願いしたいのか。 元気な今だからこそ、決めておけることがあります。

将来への備えを相談する
ARE YOU THINKING ABOUT THIS?

こんなことを、
考え始めていませんか。

将来への不安は、まだ何も起きていないからこそ、 どこから考えればいいのかわかりにくいものです。 まずは気になっていることを整理するところから始めます。

将来、認知症などで判断が難しくなったときが心配。

子どもがいない、または頼れる親族が近くにいない。

お金や契約の管理を、信頼できる人に頼めるようにしたい。

施設への入所や生活上の手続きが必要になったときが不安。

亡くなった後の手続きで、周囲に負担をかけたくない。

遺言だけでなく、元気なうちから将来全体を考えておきたい。

OUR APPROACH
「何の契約をするか」より、
「どんな将来にしたいか」を
先に考えます。
八咫烏(やたがらす)行政書士事務所
LISTEN FIRST

将来への備えは、
一つの制度だけではありません。

任意後見、見守り、財産管理、遺言、死後事務。 名前だけを見ると、どれも難しく感じるかもしれません。

けれど本当に大切なのは、 「もし自分で判断できなくなったら、誰に何を頼みたいのか」 「最期まで、どんな暮らしをしたいのか」ということです。

八咫烏行政書士事務所では、 制度を先に当てはめるのではなく、 今の暮らし、ご家族との関係、 これから心配していることを伺いながら、 必要な備えを整理していきます。

任意後見契約は、ご本人に十分な判断能力があるうちに、 将来の後見人となる人と契約内容を決めておく制度です。 実際に任意後見を開始する際には、 家庭裁判所による任意後見監督人の選任が必要になります。
FUTURE SUPPORT

将来への備えは、
組み合わせて考えます。

一つの契約ですべてに備えられるとは限りません。 いつ、何が心配なのかを整理しながら、 必要な仕組みを考えていきます。

VOLUNTARY GUARDIANSHIP

任意後見

将来、判断能力が低下したときに備えて、 誰に何をお願いするのかを元気なうちに決めておきます。

MONITORING

見守り

定期的に連絡を取りながら、 暮らしや健康状態などの変化を確認していく方法です。

PROPERTY MANAGEMENT

財産管理

判断能力はあっても、 身体上の事情などで財産管理や手続きが難しい場合に備えます。

WILL

遺言

亡くなった後、 誰に何を残したいのかを あらかじめ形にしておきます。

AFTER DEATH

死後事務

亡くなった後の各種手続きなどについて、 元気なうちに希望を整理しておきます。

TOTAL PLANNING

将来全体を考える

今の生活から将来、そして亡くなった後まで。 必要な備えを切れ目なく考えていきます。

LEGAL REFORM & YOUR FUTURE

制度が変わるのを、
待つべきでしょうか。

成年後見制度は現在、大きな転換期を迎えています。 2026年6月には制度を見直す改正法が成立・公布され、 今後、新しい仕組みへ移行していくことが予定されています。

そのため、 「制度が変わるのであれば、それまで待った方がいいのでは」 と考える方もいらっしゃると思います。

ただ、制度が変わるのを待っている間にも、 年齢や病気などによって、 ご自身で契約内容や将来の希望を決めることが 難しくなる可能性があります。

将来への備えには、
「自分で決められる今」だからこそ
選べるものがあります。

制度改正を理由に急いで契約する必要も、 反対に、何もせず待ち続ける必要もありません。

今できる備えと、これから変わる制度の両方を見ながら、 ご自身にとって必要な準備を考えていくことが大切です。

※成年後見制度の見直しに関する改正法は2026年6月24日に公布されています。 成年後見制度に関する改正部分の施行日は、公布の日から2年6か月以内の政令で定める日とされています。

WHY PLAN EARLY?

「まだ早い」と思える今が、
考えられるときでもあります。

任意後見契約は、 将来判断能力が低下した場合に備えて、 ご本人が十分な判断能力を有しているうちに準備する制度です。

だからこそ、 実際に困ったことが起きてからでは、 ご本人が希望していた方法を選べないことがあります。

今すぐ契約するかどうかを決める必要はありません。 まず「自分の場合には、どんな備えが考えられるのか」を 知っておくことからでも構いません。

FLOW

ご相談から、
将来への備えを形にするまで。

STEP 01

今の暮らしと、不安を伺います。

ご家族のこと、生活のこと、 将来何が心配なのかをお聞きします。 まだ必要な制度がわからなくても構いません。

STEP 02

将来起こり得ることを整理します。

判断能力が低下した場合、身体が動かなくなった場合、 亡くなった後など、場面を分けながら考えます。

STEP 03

必要な備えを検討します。

任意後見、見守り、財産管理、遺言、死後事務などから、 必要なものを整理します。

STEP 04

内容を具体的に決めていきます。

誰に何をお願いしたいのか、 どのような暮らしを望むのかなど、 ご本人の意思を確認しながら内容を整えます。

STEP 05

必要な契約や書類へつなげます。

公正証書による契約など、 選択した備えに応じて必要な手続きを進めます。

FAQ

よくあるご質問。

まだ元気ですが、相談するのは早すぎませんか?

早すぎるということはありません。 すぐに契約する必要もなく、 まず将来どのような選択肢があるのかを整理することから始められます。

成年後見制度が変わるまで待った方がいいですか?

制度改正が予定されているからといって、 すべての方が待つべきとは限りません。 現在の年齢、健康状態、ご家族の状況や心配事などを踏まえて考える必要があります。

任意後見だけお願いすれば安心ですか?

必要な備えは人によって異なります。 見守り、財産管理、遺言、死後事務などを 組み合わせて考えた方がよい場合もあります。

子どもがいません。どこまで準備しておけばいいでしょうか?

頼れるご親族の有無、財産、住まい、 将来の生活や亡くなった後の希望などを伺いながら、 必要な備えを整理していきます。

相談したら、契約しなければいけませんか?

まず状況や希望を整理することが大切です。 必要な備えを理解したうえで、 実際にどのように進めるかをご検討いただけます。

CONSULTATION

将来のことが、
まだ決まっていなくても大丈夫です。

何を準備すればいいのかわからない。
それも、十分な相談のきっかけです。

まずは今の暮らしと、 これから心配していることをお聞かせください。

将来への備えについて相談する